ラング・ド・シャお宿カフェ NICONA
こんにちは。
今日は卵白がたくさん余っていたので「ラング・ド・シャ」を焼きました~^^
お菓子作りをしていると余りがちな卵白の救済には持ってこい!のレシピですね♪
ところで、「ラング・ド・シャ」はフランス語で『猫の舌』という意味らしいです。
薄さとザラザラ感?かな^^;
確かに、絞り出すときに少し細長く絞るとより一層そう感じられますね!
そのままでもサクサクしていて美味しいですが、チョコやお好みのソースを挟んで食べても美味しいですよね☺
ちなみに今日のデザートメニューには、もれなくトッピングされています♪
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